今日のニュースの拾い聞きの内容です。
日本でも数年前から使われだした「社会保障背番号」
アメリカでは何をするにもこの番号が必要となります。
例えば、アパートを借りる、車を買う、クレジットカードを作る・・などなど
そして、仕事をするときにもこの番号が必要となります。
今朝のニュースでやっていたのが・・
その番号を盗まれた青年のお話でした。
今年18歳(だったと思います)の大学生の男の子が
大学に行く費用を稼ごうと、アルバイトを始めることにしました。
(アメリカでは、まだまだ親のお金でなく、自力でお金を貯める子が多いです)
↑
これも日本との大きな違いですよね。
これをきっかけに、クレジット・ヒストリーが悪いことが分かりました。
(信用情報)
そのヒストリーで分かったことは
色々なところで借り倒しをしており・・・・
なんと!
7さいの時に、クルーザーを購入していることになっており
それも借り倒しをしていることが判明!!
年間に400人もの赤ちゃんの(ソーシャルセキュリティナンバー)が盗まれているそうです。
赤ちゃんのであれば、ヒストリーが汚れていることはないですから・・・・。
2歳の子供に・・・・
クレジットカード会社から勧誘がきたら
それはレッド・フラッグ!!
誰かが・・・
あなたの子供のidentifyを使っている!!
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