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先日、年に一度の婦人科の健康診断に行ってきました！
結果と乳がん検診はまだですが・・・
毎回、婦人科に行くと不思議に思うこと・・・・
最初の問診が、普通のオフィスのような部屋でされます。
医師のデスクがあり、その前に向かい合わせのような感じで
座って、カルテに書き込まれます。
その後、他の部屋（診察台のある部屋）に移って
看護師さんから血圧を測られ、またドクターが
しばらくしたらやってきて、内診になります。
内診する際も、日本のようなカーテンなんてありません！！
ペーパーで出来たタオルサイズのものを渡されて
下着も全てはずして、それを巻きます。
そして、診察台も普通の診察台で
内診の際にだけ、脚を置く場所が出されます。
本当に、毎回不思議です。
カーテン・・ある方が緊張しますが
そのまま、下を見るとドクターが見えてしまう！！
こちらも緊張ですｗ
＊ずっと女医さんに診ていただいています☆
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先日、暖かい出来事がふたつありました。
一つめは、
お仕事の取引先のオーナー婦人のリディア。
（勝手にリディアおばちゃんと名づけてます）
年齢は・・恐らく50代半ばだと思います。
実際に逢えるのは、一年に一度あるか無いかです。
それでも、毎回、行く度に本当に本当に
マリア様のような眼差しで、私を見てくれる。
電話でもそうです。
いっつも「ハニー」みたいな感じで
言ってくれます。
なぜか、無性に心配になったらしい・・・私の事が・・・・
仕事の話も無いもないけれど
電話してみたと言っていました。
「ハニー、大丈夫？何かあった？辛い事あったりしない？」
そんな数分の会話。
そんな数分で・・私の心はリディアおばちゃんに
抱きしめられました。
ふたつは・・・
月一くらいの日曜日のお仕事のお客様（半分お友達？半分お母さん？）みたいな方からも電話を頂きました。
日曜日の約束が先週だったかな・と思って
彼女の自宅に電話しました。
旦那さんが出られて、彼女はまだロスだよ～って言ってくれて
じゃあ、また電話します！と言ってその電話は切りました。
そして、ロスから帰ってきて速攻で電話くれました。
彼女も、私が心配になったらしい。
なぜか・・・
信号送ってたかな・・・・・。
二人のこの女性は、私にとっては
ある種、ママンな存在でもあります。
特にリディアおばちゃんは、マリア様的な感じ。
スペイン語混じりだったり、発音自体も
スパニッシュ訛りで、たまにわからないときもあります。
でも、心で聞き取ろう！としはじめてから
リディアおばちゃんとの距離が縮まったように思えます。
心を抱きしめられる喜びを得た。
そして・・・
私も・・・
心を抱きしめ られる 人間に成長したい。
そんな 人間に 人として
なりたいです。
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少し前・・・可愛い携帯を見つけて購入した私。
しかも、契約中だった会社から他社へ移行してまで
購入。。。
アメリカの携帯の多くは、年間で契約し、契約期間が全うされなかった場合、違約金として150ドルほど支払います。
日本は確か、ドコモとかで2800円とかでしたよね。
そうそう！！
忘れそうになりましたｗ
その同じ機種で最近・・・出たみたいなんです。。。
D＆Gバージョンが！！
良いですよね・・・
でも変えません！買えません！！
少し・・待つことの楽しさを失った気分でした。。。
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