今日の記事は、ここでブログを書き始めて
初めてのようなプライベートな記事ですw
この年齢になって出会う友。
ふと・・昨夜早く寝付いたせいか
早く目覚め
薬のせいか
少しの眩暈と共に目覚め
起き上がれぬ身体をそのまま
ベッドに沈ませ
君を想う
君の寄せた言葉をふと想ってみた
どこか、心に蟠りがあった
そのままの「言葉」で受けたからであろう
しかし、君の「言葉」の底を知る
君の「言葉」に我を知る
自分の中にもあったのだ
君と同じ思考があったのだ
君と出逢ったのは、ほんの最近のお話。
君と出逢ったのは、何かなのだろうね。と
まだ目覚めきれぬ頭で想う
君とは、喧嘩もしたいね
私は、四十路という常識を持ちつつ
君は、三十路という常識を持ちつつ
そして、たまには 少女に戻りつつ
同じ 香りのする 君と
不思議な 意図を感じつつ
不思議な 糸に手繰り寄せられ
君と 共に 成長したいね
君と 共に 悪戯したいね
君に 引き合わせてくれた 彼に 感謝♪
盗み 盗まれ 成長 していこうじゃないか!------------------------------------------------------------------
私の趣味・・・詩を書くことなのですw
これは、友人に宛てた詩です。
友達って一言で言っても
色々幅広いですよね。
この年齢になると
腹八分目・・・ならぬ
腹六分目にとどめようとしちゃいます。
( ↑ 江原さんのお言葉を借りていますw)
ああ。これ言っちゃいけないなーとか
それは常識と年齢で思ったり
考えたり、関係を崩したくないっていう
思いが根底にありますよね。
でも、一人や二人は
そんな遠慮を2分くらいにする友達がいても
いいんじゃないかなと思いました。
そんな人にまだ出会ってないかも!?って
思っていても
焦らなくってもいいと思います!
この人かな・・?って思いながらね
探りながらね(変な意味じゃなく)
付き合っていくのがベストなんじゃないかな ・・・と。
星の数ほど、同姓との出会いならあるじゃないですか?
その出会いで、一か八かで
やってみてはどうでしょう?
”年齢”って壁が
邪魔するけれど
一生モノのお友達
一人でも多く
しちゃおう!という誕生日を迎えてしまって数日経った
私の思いです☆