Mille Rose*アメリカ・東海岸から☆

米国・東海岸から海外生活のこぼれ話 ファッションに関する情報を発信!! 商用・個人輸入代行業

美容師さん

日本で美容師さんを訴えて勝訴されたというニュースがありましたが
アメリカでは、気に入らない髪型にされた場合・・

お金を払わない
チップを払わない

こういったことをしたりします。

実際に私はした事がありませんが
人に「今回のは気に入らなかった!」と言うと

「チップ、払うなんて!何考えているの!」と言われてしまいます。

実際に、大手美容室とかであれば
後で気に入らなかった事情などを書面にて送ると
全額返金してくれたりします。

お金は返ってきても、髪の毛は返ってきませんものね。

今はエクステもありますが、アメリカではあまり見かけないような気がします。

美容師さんもやはり、アメリカ人の髪質にあった技術なので
日本人の髪の毛は扱いなれていない人が総体的に見ると多いと思います。

私はここ数年、日本人の美容師さんにしていただいていますが
同じ日本人の美容師さんでも、違います。

今やっていただいている方は結構気に入っています。

でもでも、この方の前にしてもらっていた日本人の美容師さんでも
日本に一時帰国した際行った美容室で「どこでカットされたのですか?」と
呆れ顔で言われてしまったり・・・。

周りの海外在住者からも聞きますが
みな、日本へ行って一番に行くところが美容室です。

美容室で髪の毛を整えてもらってから
遊びに行くようです(*^.^*)

11/25/2005 in ::: アメリカ生活情報 ::: | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

明日からサンクスギビング

さて、アメリカは明日から年末の2大ホリデーのひとつである
サンクスギビングのホリデーに突入します。

Thanksgiving Dayは、11月の第4木曜日で、毎年日にちが変わります。
この日、クリスマス同様に、アメリカ人は実家へ戻ったりして家族が集まります。
この為、この時期は空港とか道路が大変混雑します。

サンクスギビングの由来ですが
色々あるようです。
下記に私の調べたものを記載します。

------------------------------------------------------------
1620年、自由を求めイギリスを離れた清教徒達は、メイフラワー号で
マサチューセッツのプリマスに到着。
航海が困難で多くの死者が出たが、生き残ってアメリカに辿り着い
た者たちにとって最初の冬もとても厳しいものであり、
冬を越すのに十分な家も、食料もなかった。

原住民であるワンパノアグ族から農業や漁などの方法を教えてもらい、
翌年である1621年秋に最初の収穫を迎えることが出来た。

そして、神に感謝し、ワンパノアグ達を招き感謝の宴を開いた。

現在のディナーメニューはこの時の食事を再現したもの。
------------------------------------------------------------
感謝祭であるサンクスギビング・ディナーとして食べられメニューは

ターキー(七面鳥) :スタッフィングといわれるパンなどの詰め物をして焼いたもの
グレービーソースをかけたマッシュポテト
シナモンたっぷりのパンプキンパイ
コーンブレッド
クランベリーソース などです。

また、ニューヨークなどではパレードも行われます。

<img src="images/spiderman.jpg" width="250" height="167" alt="" class="pict" />

<img src="images/yankees.jpg" width="240" height="160" alt="" class="pict" />

ところで・・・・
宗教に関係なく、何でも取り入れる日本が
なぜサンクスギビングは取り入れなかったのでしょうね。

ちなみにハロウィンなどは、私が日本に住んでいた頃には
無かったです。

サンクス・ギビングの飾りつけがターキーで黄色い葉っぱとかだからでしょうか。
ターキーを食べる習慣も日本には渡らなかったですね。

商魂逞しい日本でもこれは・・・となったのではないかと思いました。

11/24/2005 in ::: アメリカ生活情報 ::: | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

今朝12時に発売開始されましたね。

“Xbox360”が昨日(正確には本日)発売されましたね。


“Xbox360”の概要をネットニュースで検索してみました(日本語にて)

------ 以下、引用 ------

Xbox360は画像処理能力を大幅に向上させ、ゲームソフトを高精細のハイビジョン映像にする。インターネットに接続して、不特定多数との対戦や、キャラクターなどゲーム素材の交換が楽しめる。
 マイクロソフトは発売後3か月間で最大300万台の販売を見込んでいる。今週末から本格化するクリスマス商戦では品薄状態が続きそうだ。日本市場攻略を重視し、日本での価格は欧米より割安の3万9795円とする。

---------  引用  終わり -----

早速、実物を昨日見てきました。
大きさは、以前のより若干スマートになり、色もミルキー・ホワイトで
{ 新しい}感はありました。

            

こちらの朝のニュースでは、このXbox360について話されていました。
昨日の朝、10時から購入のために並んだ人もいたようです。

まだまだ、米国でもプレステの方が人気があります。
クリスマス商戦を見込んでの発売時期だとは思いますが
どうなるのでしょうね。

11/23/2005 in ::: アメリカ生活情報 ::: | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

アメリカ人は記念撮影がお好き?

アメリカ人は記念撮影がお好き?

11月も半分を過ぎ、数えると日曜日は今週を含め
後、7回しかありません。

今年はイブが土曜日なので
恋人のいる人たちにとっては、とても良いカレンダーですよね☆
(私には・・・関係ありませんが・・・)

サンクス・ギビングを来週に控えながらも
みな、クリスマス・ショッピングに一生懸命です。

さて、このクリスマスの飾りつけですが
基本的にはサンクス・ギビングの後に飾りつけをしたり
ツリーを出します。

クリスマス商戦もかなりのものです。

アメリカ人のクリスマスプレゼントの用意も半端ではありません。
家族全員に買い、親戚縁者一同にも買います。
(いとこにも、はとこに・・・)

そして、モールなどのショッピング・センターや写真館では
クリスマス風景をバックに、撮影する「記念写真」で大忙しです。

プレゼントに次ぐアメリカの年末の売り上げを上げるのが
この記念撮影だと思ってしまうほどに
どこもかしこも大忙し!!

この時期、その記念撮影のためにいる
即席、アルバイト「サンタクロース」を至る所で見かけます。

どのサンタさんもかなりお疲れのご様子・・・。

日本でいうところの「お正月の記念撮影」でしょうか。
それでも、日本人で毎年家族写真をわざわざスタジオなどで
撮影している一家というのは聞きませんよね。

クリスマスの記念撮影だけでなく、アメリカでは学校でも
「スクール・ピクチャー」と言われるものを毎年、新学年の度に学校で撮影します。

各学校と取引のある写真スタジオの人が来て
クラス写真(小学校まで)と個人写真を撮影します。

これを親たちは、写真の出来を見る前にオーダーします。

1枚だけをオーダーするのではなく、色々なサイズに焼かれた写真をパックで
オーダーします。

一番安いパックで18ドルくらい。

レターサイズの写真や、10枚、20枚とセットになった“ワレット・サイズ”などなど・・
(10枚、20枚とお財布サイズを購入して、家族や親戚に配るのかな・・?)

そして!
こうして撮影した写真は、仕事場のデスク、財布の中に飾られ
同僚たち同士、会社で見せ合いっこします。

一体、彼らは年間何回記念撮影をして
「写真代」 に幾ら年間使っているのでしょう。

日本人と違いアメリカ人はかなり!「記念撮影」がお好き!?です。

11/21/2005 in ::: アメリカ生活情報 ::: | Permalink | Comments (3) | TrackBack (0)

警報と予防。

昨日から、降ったりやんだりしている雪。
かなりの寒さになってきました。

本日の気温は華氏で25度。
摂氏で言えば、マイナス4度の世界です。

真冬になるとマイナス20度もしくは、それ以下になります。

ところで、先日から数日間トルネード・ウォッチが発令されていました。

このウォッチとウヮーニング(カタカナにするのが難しいですよね)の発令で思ったことがあります。

たとえば・・・今後進んでいくと思われる地震予知(予測)

「X月●日、XX市近郊に震度5の地震が予測されます」と言われた場合・・・

・果たして何人の人がその予測に基づいて普段の行動を変えるのか。

・公共の交通機関や高速などの道路なども、封鎖されるのか。
 封鎖されたり、運休された場合の損失金はどこが負担するのか。

旅行や出張を見送ることは出来ても、通勤、通学を予測に基づいて変更されるとは思えないです。

トルネードの場合も、トルネードが起こる可能性があるのだ。と頭のどこかに入れることは出来ても、トルネードが起こる可能性があるから、出勤しないでおこう。などとは考えないです。

この警報、注意報とはまた別のものが
アメリカの北部にはあります。

それは、”<em>Snow Emergency Levels System</em> ”です。
雪の多い地域、厳寒地域では冬場このようなレベルが発令されます。

レベルの内容は下記のようになります。

●Level One: 
Roadways are hazardous with blowing and drifting snow.
Roads are also icy. Caution should be used when driving.

●Level Two:
Roadways are extremely hazardous with blowing and drifting snow.
Only those persons who feel it is necessary to drive should be out on the roadways.
Your employer should be contacted to see if you should report to work. 

●Level Three:
ALL ROADWAYS ARE CLOSED to non-emergency traffic.

No one should be out during these conditions unless it is absolutely necessary to travel.
All persons should contact their employer to see if they should report to work.

THOSE TRAVELING ON THE ROADWAYS MAY SUBJECT THEMSELVES TO <span style="font-size:large;">ARREST. </span>
            

このように、レベル3になると緊急車両以外の運転は禁止され、運転していると逮捕されると言われています。

真冬になると、フリージング・レインの日もあります。
これは、地面や車のフロントガラス、車体に着地した時点で
凍っていく雨です。

寒い冬がやってきました。
皆さんも運転など、十分気をつけてくださいね。 

11/20/2005 in ::: アメリカ生活情報 ::: | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

gift registry

日本でももうあるかも知れませんが・・

アメリカではかなり前から「gift registry」というものがあります。

代表的なのは「結婚祝い」と「出産祝い」

「結婚祝い」では
新婦と新郎が自分たちの好きなデパートやTAREGTのようなスーパーで
自分たちの欲しい商品、欲しい個数を登録します。

「出産祝い」・・・こちらでは、出産する前にベビー・シャワーという形でお祝いをします。
両親が「結婚祝い」同様に、自分たちの好きなお店で欲しいものを登録します。

お祝いを贈る人たちは、どのお店で登録されているかを教えてもらい
そのお店にあるATMマシーンのような機械にお祝いされる人の名前などを
入力し、欲しいものリスト(ウィッシュ・リスト)を印刷し
贈る物を決めます。

他の人とダブらないように、購入済みのものには印がされていきます。

これだと本人の欲しい物を自分の予算内で購入し、贈る事が出来ます。

たとえば・・
ディナー・プレートを6枚欲しいと登録してあった場合
Aさんは4枚
Bさんは2枚ということも出来ます。

どことなく味気ないかも知れませんが
贈る方も、考えて悩まなくても良いし
贈られる方も、同じ物を貰うこともなく、自分たちが購入しようと思っているものを
贈ってもらえます。

合理的なアメリカっぽいですが
私は何度かこれを利用しています。

そして、このリスト以外のものも(たとえば花)なども
添えて贈ったりしています。

どうでしょう?このシステム。
日本にもあるのでしょうか?

11/19/2005 in ::: アメリカ生活情報 ::: | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

日米・ゴミ事情

今日は、人が必ずと言っていいほどに出してしまうごみについてです。

アメリカのゴミに対する処置ですが
日本のように分別ごみが徹底されていません。

日本でも、都市によって異なるようですが。

今から3年ほど前、一時帰国の際に泊めて貰った友人のお宅で
細かく分けられたゴミを見てびっくり!!

ここまで分けるの!?って正直・・・思いました。

アメリカでは、一戸建てであれば、回収車が
週に1度か2度廻ってきます。

その際、区分されているのは

1.普通のゴミ
2.落ち葉や刈った芝
3. リサイクル

2の「落ち葉や刈った芝」は指定された紙袋に
入れていない場合、回収されません。

一戸建て以外に住んでいる人は
そのコミュニティーにある巨大ゴミ箱へ入れます。
その際、何もかも一緒に捨てます。

ゴミ問題・・
地球を守るために必要不可欠な問題だと思いますが
日本のが過剰なのか
それともアメリカが遅れているのか・・・・。

しかし、毎回の帰国で思うのですが
日本の過剰包装は考えものだと・・・。
しっかり包装後、まだ袋にも入れてくれます。

アメリカでは、袋に入れてくれるだけです。
有名デパートでお買い物をしても袋に入れてくれるだけです。

アメリカではラッピング(包装)してもらうには
別途お金を出して、カスタマー・サービス・デスクで包装してもらいます。

アメリカの”ラッピング”に対する捉え方の違いも
関係しているかもしれませんね。

この件、時間があれば調べてみても面白そうだなぁと思いました。

11/18/2005 in ::: アメリカ生活情報 ::: | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

脅威のデリバリー!!

日本にいた頃は、店屋物と言われる代表格の
おそばやどんぶり、ラーメンなどなど色々と出前して貰っていました。

そういえばおすしの出前もありましたよね。

こちらでデリバリーと言えば
「ピザ」ですがその他では「サブ」もデリバリーしてくれます。

しかし、忙しい時や体調の悪い時に
「ピザ」や「サブ」をオーダーして食べようとは思えず・・

以前住んでいたフロリダには
チャイニーズのデリバリーがあったのですが
今住んでいるところではなかったのです。

チャイニーズならあっさりスープをオーダーすることもできますし、友達が来て急に何か・・っていう時にも食べられます。

そして、この州に来て、初めて出会ったデリバリー可能な
チャイニーズ・レストラン!!

聞いていたのですが
脅威のデリバリーでした!!

電話でオーダーをして「45分くらいかかります」と言われて
時計を見たら7時15分過ぎだったので
「まぁ・・8時半過ぎには来てくれるだろうな・・」くらいで
気軽に待っていたら、25分ほどで到着!!

そのお店から家まではおよそ15分、飛ばしても10分強。

と言うことは・・
オーダーからデリバリーの人間が出るまでの10分以内で
作っているということです!!

「へたなそば屋の出前」という言葉という言葉の真逆!!

素早いデリバリー!
味も値段と比較してもかなり良い!

なのでチップをはずみました!!

チップをはずめばはずむほど、早く来てくれるとの
情報もありましたw

☆お勧めチャイニーズ☆

風邪や熱のある時にお勧めなのが
「シュリンプ・ロブスターソース」
あっさりとしていて、白ご飯と一緒に食べると
お粥まではいきませんが、そんな感じを味わえます。

11/17/2005 in ::: アメリカ生活情報 ::: | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

阿漕な商売?!

・・・と思ってしまうのは私だけ?!

実は・・
FedExなどでデリバリーをして貰ったとしますよね?

その時、丁度出したい物があったので
その集配の人に渡したとします。

すると・・・
後でおよそ8ドルほどの請求がきます。

たまたま渡しただけで
8ドルの請求・・・

額は大して大きくはないですが
そこまでするのか!と思ってしまうのは
私だけかなぁ・・・

郵便配達の人に、手紙を渡す・・
そこで別途請求されたりしませんよね。

サービス向上のためにも
わざわざピックアップに行ったのであれば
その代金を請求しても良いけれど
配達のついでに渡したのは、無料ですれば良いのに・・と
思ってしまいました。
(大きなものは別として、エンベロップサイズに限るとか)

11/14/2005 in ::: アメリカ生活情報 ::: | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

本当にそうなのだろうか?・・・と疑問に思う。

映画の喫煙シーン、青少年に多大な影響

7日に発行された米国小児科学会会報「小児科学」11月号に掲載された調査結果によると
米国の青少年の約40%が、映画の影響で喫煙を試していることが明らかになった。

 これは映画が若者の喫煙に及ぼす影響を全米規模で初めて調べたもので
同調査報告はハリウッドに対して喫煙シーンやタバコの銘柄などを写したシーンの削減を求めている。

 同調査報告は、映画業界は現在映画のレーティングの際に明示されることになっている露骨な性行為や
  暴力行為などのほかに、喫煙についても明示すべきだ、としている。

 ダートマス医科大学の研究者チームは、10歳から14歳までの青少年6522人に対し、
  1998年から2000年まで米国で公開されたヒット映画から無作為に選んだ50本の映画について
  見たことのある映画を特定させた。

 同調査報告はまた、喫煙に影響を及ぼすことが判明している他の要因を考慮に入れても、
  喫煙シーンのある映画を多く見たことのある青少年グループが喫煙に手を出す確率は、
  そのような映画をあまり見ないグループの2.6倍に上る、との結論を出している。

 また、喫煙を試したことのある100人のうち38人は、映画の喫煙シーンに影響されたとの報告もある。

 3月に公表された米政府による調査では、高校生の22.3%、中学生の8.1%が昨年喫煙したことがあるとの
  結果だった。

(以上、ニュース引用)

果たして、本当に映画の喫煙シーンに影響されたのだろうか。
たとえば、選択肢の中に「映画の喫煙シーンに影響された」とあれば
選ぶ場合があるかもしれないが、自由回答だった場合
100人中36人もの人間が「映画の喫煙シーンに影響された」と書くだろうか。

いつもこのような調査報告に関するニュースを見て思うのだが
どのような調査方法を取ったなども知らせてもらえればと思う。

映画のレーティングに今後喫煙も明示するのであれば
飲酒に関しても・・・などとなってこないのだろうか。

日本とアメリカでレーティングの違いがあるのか
わからないけれども、たまにPG-13とされている映画でも
「これでPG-13なの?!」と思えるようなシーンがある。

映画業界には明確な判断基準があるのだとは思うが
映画を見る側にとっては、明確な基準が見えない時がある。

11/13/2005 in ::: アメリカ生活情報 ::: | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

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